[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] :

[メイン] ヒト免疫不全ウイルス : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #2 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #3 (3D6) > 10[4,1,5] > 10 #4 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #5 (3D6) > 8[3,3,2] > 8

[雑談] ヒト免疫不全ウイルス : 推奨技能くれ

[情報] GM : 推奨 目星 戦闘技能
生物であること
なるべく人間推奨

[雑談] GM : 情報に貼った

[雑談] ヒト免疫不全ウイルス : うわ!ありがとう!

[情報] GM : ①心理学は80まで
②ステータスの振り直しは自由

[雑談] GM : ウイルスは生物じゃないので変えてくれ(^^)

[雑談] ヒト免疫不全ウイルス : 悲しいだろ

[雑談] : ウイルスが人間になれば


だろ

[雑談] : ウイルスがどうやって人間になるんだアホンダラ

[雑談] GM : 人が集まらなそうなら最悪1人で出航する?

[雑談] ヒト免疫不全ウイルス : 俺はいける

[雑談] GM : わかった
なら大丈夫だ

[雑談] ヒト免疫不全ウイルス : まずいエイズを封じられたら俺は何になればいいのか分からなくなる

[雑談] GM : どんな人生送ってきたらエイズ以外の選択肢が浮かばない人間になるんだ…?

[雑談] ルイズ : ゼロ魔見たことないけどもうこれしかないわ

[雑談] GM : 俺も見たことないぞ…

[雑談] : じゃあ是で往くか

[雑談] GM : (^^)?

[ステータス] ルイズ : STR11
CON14
DEX10
POW11
INT8
目星80
釘宮病80
このバカ犬ぅぅぅーッ!!80

[雑談] ルイズ : できた

[雑談] メイドモブ : はい

[雑談] ルイズ : ぐううううううううううう完全に発想で負けてるううううううううううううううううう

[雑談] GM : どうしてみんなネタに走るんだ…?

[雑談] GM : 良いけども!

[雑談] メイドモブ : 私もエイズで行こうと思ってましたからね

[雑談] ルイズ :

[雑談] メイドモブ : なので発想と行動力で負けました

[雑談] GM : エイブっつってんだろ!エイズじゃねえ!

[雑談] GM : まあこの2人で出航になるかな

[メイン] メイドモブ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 #2 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #3 (3D6) > 7[1,3,3] > 7 #4 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #5 (3D6) > 12[3,5,4] > 12

[雑談] ルイズ : でも最初シナリオ名見たら絶対エイズモブに見間違えるでしょ

[雑談] GM : ひどい

[ステータス] メイドモブ : STR8
CON10
DEX7
POW8
INT12
ほうき80
目星80
掃除80
図書館80
有名メイド(有名なメイドに変身する)40

[雑談] メイドモブ : モブですらエイズな世界って終わってませんでしょうか

[雑談] ルイズ : メインキャラがエイズな世界の方が嫌でしょ

[雑談] メイドモブ : よく考えたら私そうなったらモブなのでエイズですね

[雑談] GM : 感染、止まらねえよぉ!

[雑談] ルイズ : ええ…

[メイン] GM : 今のシャンカーはお昼集わないみたいなのでそろそろ出航する
準備ができたら教えろ

[雑談] メイドモブ : ステータス欄の恒常的狂気追加しようと思いましたけどやめます

[雑談] GM : こわい

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : わかったわ

[メイン] GM : 名前ながっ

[メイン] メイドモブ : 教える

[メイン] GM : それじゃあ出航だァ〜〜!!!!!

[雑談] メイドモブ : 性的依存症とか基本処理面倒ですし

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 出航だァ~!

[メイン] メイドモブ : 出航ですねご主人さま

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 何考えてるのよ…

[メイン] GM : 金に困窮していた、もしくは自己犠牲精神にあふれた探索者たちは大学病院の知り合いから、とある試薬の治験に参加する機会を貰う。 その場所は山奥の小さな町にある研究所。一日に数本のバスがやってくる程度の場所だった。

[雑談] GM : 治験にウイルスが参加できるわけねえよなあ?

[メイン] GM : 一通りの検査をし、隔離された研究所の一室で試薬の投与を受けた。青みがかったカプセルの飲み薬だったそれを飲み込み、経過を観察しながら共同の病室のような部屋で3日を過ごすことになっていた。

[雑談] メイドモブ : 何も考えてないです

[メイン] GM : というところで早速だがアイデア振ってくれ(^^)

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ccb<=40 (1D100<=40) > 12 > 成功

[メイン] メイドモブ : CCB<=60 (1D100<=60) > 65 > 失敗

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : やっぱりエイズじゃないの

[メイン] GM : ではルイズなんちゃらは思い出します

[雑談] メイドモブ : エイズモブに名前変えるのも検討しておきますね

[メイン] GM : 『青い薬の効果』
・この薬は、壊死した体組織を元通りに回復させるという効果を期待した、画期的な試薬である。 健康体の人間が摂取しても何の効果も現れない。

[雑談] GM : やめろォ!

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : へ~

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「……試験ならちゃんと壊死した部分のある人間に使うべきじゃないの?副作用を確かめるだけなら健康体相手でもいいけど」

[メイン] GM : まあそんな説明や投薬もそこそこに自分の休む病室に向かいます

[メイン] GM : 2人は同部屋です

[メイン] GM : その病室には、探索者たちの他に一人の女性が居た。同じ治験の参加者のようだった。色白で美しかったが、不健康そうで、右腕に真っ黒の長い手袋をしているのが印象的だった。

[雑談] メイドモブ : モブなのに私はしゃべっていいのか…?

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : こわい

[雑談] GM : ルイズ1人になるじゃねえか!

[メイン] GM : その日の処方や検査を終えて治験者だけが残され、あとは寝るだけとなった病室で女性は探索者たちに声をかけてきた。

[雑談] メイドモブ : そろそろしゃべるか…

[メイン] 紺野純子 : 「あの、こんばんは。これから三日間よろしくおねがいしますね。私、紺野純子と言います。」

[メイン] 紺野純子 : 「急にすみません。こうしてあったのも何かの縁ですし、これからしばらく一緒に過ごすので、できれば仲良くしたいなと思いまして...。」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「あんたたちが相部屋になるのね……私はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。よろしくね」

[メイン] メイドモブ : 「あら、こんにちは 私はしがないメイドですがよろしくお願いします」

[メイン] 紺野純子 : 「ル、ルイズフランソワーズるぶらんどらゔぁりえーるさん…と、メイドさんですね!よろしくお願いします!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「ん」

[メイン] 紺野純子 : 「あの…不躾ですみませんがみなさんはどうしてこの治験に参加されてるんですか?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「興味本位かしらね?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「画期的な薬っていうもの、ちょっと興味があって暇だったから参加しに来たわ」

[メイン] 紺野純子 : 「な、なるほど…」

[メイン] メイドモブ : 「私はお給金が少なくてですね…ご主人様の経営が少し不安定なんです」

[メイン] 紺野純子 : 「そ、そんな事情が…すみません。失礼なことを聞いてしまいまして」

[メイン] 紺野純子 : 「私は…今回の治験を心待ちにしていたんです。実は、不治の病を患っていまして、この右腕とも遠くない将来に別れを告げなくてはならないんです。でも今回の治験薬がその特効薬になるかもしれないそうで...。」

[メイン] 紺野純子 : 「って、こんな話急に聞かされても困りますよね…すみません」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「いいんじゃないの?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「あまりオドオドしないで。こっちの方が困るわ」

[メイン] メイドモブ : 「ルイズ様はお優しいですね…ともあれ、
何かあれば雇っていただければサポート、お世話などは私もさせていただきます」

[メイン] 紺野純子 : 「あ、ありがとうございます…!」

[メイン] 紺野純子 : 「この薬の効果が確かなら、私の病気も良くなるはずなんです。同じ病気の人は他にもいるけど、 私は偶然この治験に出会えてラッキーでした。いい結果がでて、早く他の患者さんにも使える日が 来るといいんですけど。」

[メイン] 紺野純子 : 「っと…あまり夜更かしするのも良くないですね。まだまだお話する機会はたくさんあるでしょうし。今夜はもう寝ますね。明日からもよろしくおねがいします。」

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ラッキーの後ろにルウが補完されちゃった
もうダメだ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「そうね」

[雑談] GM : お前の頭は…

[雑談] メイドモブ : 何も考えてないので大丈夫でした

[メイン] メイドモブ : 「ええ、また明日」

[メイン] GM : そう言って会釈をすると、彼女はベッドのカーテンを閉めた。 探索者たちも思い思いのタイミングで眠りにつくことになる。

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : (この子結構まくし立ててくるわね……)

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : スッ…!スッ…!スヤッ…!

[メイン] メイドモブ : おやすみ チュッ(耳囁)

[メイン] GM : ええ…

[メイン] GM : そんな訳で皆さんは寝ました

[メイン] GM : その意識は深く沈んでいるのですが…

[メイン] GM : 聞き耳くれ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 犬の聴力使っていい?

[メイン] メイドモブ : 有名メイドで代用しますね

[メイン] GM : いいんじゃないかな

[雑談] メイドモブ : メイドモブから変身する

[メイン] メイドモブ : CCB<=40 (1D100<=40) > 95 > 失敗

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ccb<=80 私のバカ犬ぅぅぅ (1D100<=80) > 38 > 成功

[雑談] GM :

[メイン] メイドモブ : 私のお耳が馬鹿犬でした

[雑談] メイドモブ : 変身できなかった 悲しいだろ

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 悲しいでしょ

[メイン] GM : 低いうめき声のようなものがバカ犬の耳に残る。しかし、それが夢だったのか、夜中に目を覚まして聞いていたのかはわからない。バカ犬はそのまま再び眠りにつく。

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : スヤスヤ

[メイン] GM : …数時間後

[メイン] GM : それから、探索者たちが目を覚ます。窓から見える空は明るく、朝を回ってすっかり昼になっていそうだとわかる。しかし、不自然なほどに静まり返っていることに気がつく。 時計を確認すると、午後一時。予定された起床時間を過ぎている。

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「ふわぁ~…寝すぎたかしら」

[メイン] メイドモブ : 「メイド失格ですね…起床しましょう」

[メイン] GM : というところで自由探索スタートをお前に教える

[雑談] メイドモブ : >推奨 目星 戦闘技能
>生物であること
>なるべく人間推奨
気付いて駄目でした

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「純子……はもう起きてるのかしら?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 純子のベッド見る

[メイン] GM : カーテンが閉まっていますね

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : この注釈いる?

[雑談] GM : ウイルスで来た奴がいたからさ!

[雑談] メイドモブ : たまに変なので来るやついるじゃないですか
私とか

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「起きたならカーテン開けてていいわよね。ってことはまだ寝てそう」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「あんたも起きなさいよ」
って言いつつカーテンの向こうを見る

[メイン] GM : …ではルイズはカーテンを開きます

[メイン] GM : ベッドのカーテンを開けると、そこには腐った死体の化物のようなおぞましい存在があった。その腐乱死体はベッドの上に座り、低く唸っている。

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「ひっ……」

[メイン] 紺野純子 : 「ぁ……ぅあ…」

[メイン] メイドモブ : 「紺野様ですか…?」

[メイン] 紺野純子 : 「……ぅぁ…!」

[メイン] メイドモブ : 「ハイなら一度、イイエなら二度唸っていただけますでしょうか」

[メイン] GM : また、ここでメイドモブは病室に張り紙があることに気がつきます

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「純子……なのかしら……?面影はあるような……」(立ち絵的に)

[メイン] GM : 『貼り紙』に書かれていた文章

「研究所の事故により、今この町にはゾンビが徘徊していることを教える。ゾンビは感染し、その勢力を拡大させつつあるようだ…笑ってくれ(^^)。いまここで食い止めなければ人類は滅亡する。誰も逃れられない…! 日本政府は感染拡大を恐れて救助の人員投入に躊躇している。そのため、逃げ遅れた人も含めてこの町ごと一掃する空爆作戦に打って出るようだ。これを食い止めるためには、ゾンビの脅威をそれまでに取り除くほかない。 この町の周囲は自衛隊が取り囲んでおり、感染拡大を防ぐために君たちを含むこの町の人間は出ることができない。君たちが生き残るためにもこの事態を収めるほかない。 君たちは、投薬された青い試薬の効果でゾンビの感染から守られている。私に代わってなんとか方法を見つけ、 この町への一掃作戦を止めてくれ」

[メイン] GM : そして謎のゾンビの方は呼びかけられても唸ってジタバタしてるだけで反応は特になにも

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ジタバタってのはどんなふうに?

[メイン] メイドモブ : 「この方の頭はウイルスにやられてしまった…」

[メイン] GM :


[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「何見てんの……って張り紙ね。気づかなかったわ」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「アルミ巻いた方が良さそうね書いた人は」

[メイン] 紺野純子 : 「あ…ぅぁ……!」腕を振り回している

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : それはこちらを遠ざける感じで?

[メイン] GM : どう見るかだ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : わかった

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : とりあえず張り紙剥がす 裏見る

[メイン] GM :

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 虚無だ…

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 窓の外見る 来い

[メイン] メイドモブ : カーテン猿轡代わりにかませてゾンビに亀甲縛りしていいですか?

[メイン] GM : 曇ってる

[メイン] GM : ええ…お前ゾンビにそんなことするの…良いけどそれだと接触できるくらい近寄ることになります

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : そらそうだ

[メイン] メイドモブ : そうですか…じゃあまずほうきで拘束してみます

[メイン] GM : ほうきで拘束とは……?

[情報] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「研究所の事故により、今この町にはゾンビが徘徊していることを教える。ゾンビは感染し、その勢力を拡大させつつあるようだ…笑ってくれ(^^)。いまここで食い止めなければ人類は滅亡する。誰も逃れられない…! 日本政府は感染拡大を恐れて救助の人員投入に躊躇している。そのため、逃げ遅れた人も含めてこの町ごと一掃する空爆作戦に打って出るようだ。これを食い止めるためには、ゾンビの脅威をそれまでに取り除くほかない。 この町の周囲は自衛隊が取り囲んでおり、感染拡大を防ぐために君たちを含むこの町の人間は出ることができない。君たちが生き残るためにもこの事態を収めるほかない。 君たちは、投薬された青い試薬の効果でゾンビの感染から守られている。私に代わってなんとか方法を見つけ、 この町への一掃作戦を止めてくれ」

[情報] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 『青い薬の効果』
・この薬は、壊死した体組織を元通りに回復させるという効果を期待した、画期的な試薬である。 健康体の人間が摂取しても何の効果も現れない。

[メイン] メイドモブ : なんか棒術で相手を押し切りつつ口に噛ませるあれです

[メイン] GM : あっはい

[メイン] GM : まあやってみたまえ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 試薬の効果ってどこから説明されたか教えて

[メイン] メイドモブ : CCB<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] GM : どこからとは?

[メイン] GM : 誰からってこと?

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 医者からとか…求人からとか…

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : うん、そんな感じ

[メイン] GM : ここの研究所のスタッフの人

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : へ~

[メイン] メイドモブ : 見てないけど多分どうでもいいモブ

[メイン] GM : じゃあメイドモブは卓越したメイド=ジツによって動きの鈍いゾンビィを拘束することができました

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : かわいそう

[メイン] メイドモブ : さて あとは勝手に指紋取って雇用契約作っておきます

[メイン] 紺野純子 : 「!?」

[メイン] メイドモブ : (ぐっと親指を立てる)

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 冥土の住人のメイドってわけね

[メイン] メイドモブ : Made in Japanでもあります

[メイン] GM : 心なしか不当な契約に対して怯えているように見えます

[メイン] メイドモブ : 可哀想だからやめておきます

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : じゃあとりあえず純子の匂いを嗅ぐ 来い

[メイン] GM : ええ……

[メイン] GM : バカ犬で?

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : じゃあ犬で

[メイン] メイドモブ : 腐乱の有無でしょうか

[メイン] GM : どうぞ…

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ccb<=80 バカ犬 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] GM : こいつぁ臭え!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜぇ!

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : やっぱ腐ってるわけね

[メイン] メイドモブ : 平賀才人様可哀想

[メイン] GM : まあ病室はこんなもんですかね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 今の謎は純子への薬がなんで効かなかったかね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 目的は青い薬を手に入れることと、ゾンビ化の解決?薬投与したら治る可能性もないわけじゃないし

[メイン] メイドモブ : これが「ワクチン」ならウイルスに特攻性はなさそうですし、「血清」であることを期待しましょう

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : まあ病室出るわ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 病室の外にも誰もいる様子はありませんが、昨日見た時には閉まっていた【研究室】が開いてます

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ゾンビパニックとか規模でかいことをクトゥルフで言われると最初に自分の五感を疑いたくなる
また幻術なのか…?

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「手がかりは、ありそうね」

[雑談] GM : 割とクトゥルフの世界は簡単に滅ぶぞ

[雑談] メイドモブ : 空島はあったでしょう?

[メイン] メイドモブ : 「適当に探りましょうか」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【研究室】
研究室には原型のない何者かの死体がある
部屋自体も散らかっており、机の上にパソコンと薬の瓶がある。そして、研究室の出口がある。 薬の瓶には青い薬が入っている。

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : パソコン見る

[メイン] GM : わかった

[メイン] メイドモブ : 死体みる

[メイン] GM : 『パソコンの資料』①
治験の方法について
試薬と見た目の同じ栄養剤を用意し、一人にはそれを投与する。これは、試薬を投与した場合と しなかった場合を比べて、より正確な治験結果を得るためである。試薬を投与しない人間はランダムで選ぶことにする。今回の試験薬に難病の治療を賭けている参加者が一名居るが、もしその人が不投与者に選ばれてしまっても、それは仕方がない。世界はそう単純ではない。

[メイン] GM : 『パソコンの資料』②
「青い試薬」に関する研究レポート
抹消済み。

[メイン] GM : 『パソコンの資料』③

「ゾンビ」に関する研究レポート
町に漏れだしたウイルスのせいで、町にゾンビ化が広がっている。 あのウイルスは空気中を漂い、傷口から感染する。感染した者は生死を問わずゾンビになる。ただし、ある程度原型をとどめている必要があるようだ。また、毒などで死んだ場合はゾンビにはならない。そしてそのゾンビは周囲の者を傷つけて仲間を増やす。その他、挙動に関して様々な情報が入ってくるが、詳細は不明だ。

[メイン] GM : 『パソコンの資料』④

「赤い試薬」に関する研究レポート
今回の治験に使用するのとは別の試薬「赤い試薬」に、このゾンビ化を元に戻す効果があると気づいた。ただし、人間が取り込めば命にかかわる成分も含まれている。 しかし、この研究所には、この「赤い試薬」を大量に生産する方法がない。だから、私はこれから 第二研究所にこの薬を持っていくことにする。「赤い試薬」はこの事態を収めるために必要不可欠だ。安全確実に届けなければならない。そこで、第二研究室内に行かなければ開かない特殊な ロックケースに入れていくことにした。 この「赤い試薬」は今の状態だと飲み薬だが、第二研究室ならこれを散布する機械がある。第二研究室のスタッフに言えば、事態を収める手はずを整えてくれるはずだ。商店街を通って行くことになるが、問題なくたどり着けるだろうか。

[情報] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 『パソコンの資料』①
治験の方法について
試薬と見た目の同じ栄養剤を用意し、一人にはそれを投与する。これは、試薬を投与した場合と しなかった場合を比べて、より正確な治験結果を得るためである。試薬を投与しない人間はランダムで選ぶことにする。今回の試験薬に難病の治療を賭けている参加者が一名居るが、もしその人が不投与者に選ばれてしまっても、それは仕方がない。世界はそう単純ではない。

『パソコンの資料』②
「青い試薬」に関する研究レポート
抹消済み。

『パソコンの資料』③
「ゾンビ」に関する研究レポート
町に漏れだしたウイルスのせいで、町にゾンビ化が広がっている。 あのウイルスは空気中を漂い、傷口から感染する。感染した者は生死を問わずゾンビになる。ただし、ある程度原型をとどめている必要があるようだ。また、毒などで死んだ場合はゾンビにはならない。そしてそのゾンビは周囲の者を傷つけて仲間を増やす。その他、挙動に関して様々な情報が入ってくるが、詳細は不明だ。

『パソコンの資料』④
「赤い試薬」に関する研究レポート
今回の治験に使用するのとは別の試薬「赤い試薬」に、このゾンビ化を元に戻す効果があると気づいた。ただし、人間が取り込めば命にかかわる成分も含まれている。 しかし、この研究所には、この「赤い試薬」を大量に生産する方法がない。だから、私はこれから 第二研究所にこの薬を持っていくことにする。「赤い試薬」はこの事態を収めるために必要不可欠だ。安全確実に届けなければならない。そこで、第二研究室内に行かなければ開かない特殊な ロックケースに入れていくことにした。 この「赤い試薬」は今の状態だと飲み薬だが、第二研究室ならこれを散布する機械がある。第二研究室のスタッフに言えば、事態を収める手はずを整えてくれるはずだ。商店街を通って行くことになるが、問題なくたどり着けるだろうか。

[メイン] GM : 『死体』
死体をよく調べると、白衣を着ていた研究者のようで、クワなどによってぐちゃぐちゃに損壊されていることがわかる。 その死体は色々なものを持っていたようだ。ショットガンや拳銃、手榴弾など、かなり物騒なものをたくさんもっている。 そして、そのなかに、研究者が持っていたであろう手のひら大の箱を見つけることができる。 箱は厳重にロックされており、見た目から開け方は想像もつかない。

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「青い薬の効果は確かだったわけね……私の幸を喜べばいいのか、あの子の不幸を嘆くべきなのか分からないわ」

[情報] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 『死体』
死体をよく調べると、白衣を着ていた研究者のようで、クワなどによってぐちゃぐちゃに損壊されていることがわかる。 その死体は色々なものを持っていたようだ。ショットガンや拳銃、手榴弾など、かなり物騒なものをたくさんもっている。 そして、そのなかに、研究者が持っていたであろう手のひら大の箱を見つけることができる。 箱は厳重にロックされており、見た目から開け方は想像もつかない。

[メイン] メイドモブ : 「ですが…紺野様も病気で怪我はあったと思われます どちらにしろ、感染は…」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「そうね。じゃあちゃんと動ける私たちが生きていることを幸運に思いましょうか」

[メイン] GM : あと死体の武器
ショットガン(12ゲージショットガン) ダメージ 4d6
拳銃(32 口形オートマチック) ダメージ 1d8
手榴弾 弾数2 ダメージ 4d6
アンチマテリアルライフル ダメージ10d6

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 完全武装じゃないの

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 私武装メイド好きだから全部持っていっていいわよ

[メイン] メイドモブ : じゃあ全部持って行きます

[メイン] GM : わかった

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 薬の瓶とケースも貰っていく 来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : あと部屋に目星する

[メイン] メイドモブ : じゃあ聞き耳しておきます

[メイン] GM : なにも
にに
も も

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール :
ッッ
!?!

[メイン] メイドモブ : ゾンビッ!?

[メイン] メイドモブ : 無理がありますね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「……じゃあ外行く?」

[メイン] メイドモブ : 「それしかないでしょう」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「現状をどうにかするには第二研究室に行くしかないわね」

[メイン] GM : では出口から外へ行きます

[メイン] GM : 【研究室の外】
どんよりと曇った空の下、なんとなく生臭い空気が漂っている。 昼だというのに家々は雨戸が締め切られ、玄関にものものしいバリケードが張られている家もある。 研究室を出てすぐに見える範囲に病院と、商店街の入り口がある。
町中には、来た時にはなかった大きな看板が新しく建てられている。急いで作ったようで、汚い字がペンキで書かれている。
「ゾ…ビに負け…な!勇…を持…て武……取り、…除し……ょう!足が…いので、確…に仕……ましょう!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : あっ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 一応研究者の死体は引きずっていく 来なさい

[メイン] GM : こわい
わかった

[メイン] メイドモブ : これ、そうですね …あの子、拘束しておいた方がよかったでしょうか

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : うーん…

[メイン] GM : 一応拘束しっ放しなので病室に転がってると思います

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ずっと病室から出てなかったから大丈夫と信じたいわね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 拘束されてた🌈

[メイン] メイドモブ : ヨシ!

[メイン] GM : まあこんなとこですね

[情報] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 【研究室の外】
どんよりと曇った空の下、なんとなく生臭い空気が漂っている。 昼だというのに家々は雨戸が締め切られ、玄関にものものしいバリケードが張られている家もある。 研究室を出てすぐに見える範囲に病院と、商店街の入り口がある。
町中には、来た時にはなかった大きな看板が新しく建てられている。急いで作ったようで、汚い字がペンキで書かれている。
「ゾ…ビに負け…な!勇…を持…て武……取り、…除し……ょう!足が…いので、確…に仕……ましょう!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「病院……行く理由はないけど」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「ゾンビに関しての手掛かりが見つかりそうという気もするわね」

[メイン] メイドモブ : 「そうですね…行きますか?」

[メイン] GM : では研究所の隣にある病院に向かったところ

[メイン] GM : 研究室の隣にある病院は、閉め切られていて、厳重なバリケードがされている。 病院のなかには看護婦やらのゾンビがいる。

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「うん、行こうじゃないの」

[メイン] ゾンビィ : 「アアアアア……!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「立てこもってたけど内側から感染が広がってダメになったパターンかしらね」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「中に入れても戦闘が嵩みそうだわ…」

[メイン] GM : ちなみに病院は研究所とは繋がってますね

[メイン] メイドモブ : 「殺っちゃいます?」

[メイン] GM : 正直病院は

[メイン] メイドモブ : わかった

[メイン] GM : も も も
 ににに
もになにも
 ににに
も も も

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : なにもじゃなくて藻じゃないのこれ?

[メイン] GM : そうかも知れない

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「天啓があったわ。さっさと商店街に行きましょう」

[雑談] メイドモブ : ! ! !
 ???
!?ゾ?!
 ???
! ! !

[メイン] メイドモブ : 「わかりました」

[メイン] GM : では道中特に妨害もなく商店街に向かえました

[メイン] GM : 【商店街】
商店街の店はすべてシャッターが降りている。

[メイン] GM : しかし

[メイン] GM : しばらく進むと突然、商店街の路地からたくさんのゾンビが湧き出てきて、挟み撃ちにあってしまう。 数は10体ほどで、それぞれがシャベルやクワなどで武装している。動きはゆっくりだが、囲まれてしまって逃げ場がない。

[情報] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 【商店街】
商店街の店はすべてシャッターが降りている。

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「囲まれた…!」

[雑談] メイドモブ : キモ傘!?畜生!

[メイン] メイドモブ : 「…メイドの本領、発揮しますか」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール :

[メイン] GM : 探索者たちは、相手の動きがゆっくりなので、相手が一回行動する間に二回行動ができそうだということに気づく。ただし、逃げようと思うとどうしても密着する必要があり、かなりの確率で身体を掴まれてしまい、逃げるのを阻害されそうだと思う。

[メイン] GM : 攻撃して倒すか、もしくは阻害されるのをSTR×5に成功すれば振り払えそうです

[雑談] メイドモブ : 私の能力がモブだから畜生!

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : わかった

[メイン] メイドモブ : わかった 有名メイドになりますか…

[メイン] GM : (^^)???

[メイン] GM : とにかくDEX順に動いてくれ(^^)

[メイン] メイドモブ : ではお先にどうぞ、ルイズ様

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : わかった

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 前方のゾンビに研究者の死体を投げつける 来なさい

[メイン] GM : 残虐ファイターかなんかか!?いいよ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ccb<=80 バカ犬に餌をくれてやるわ (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] ゾンビ : 「ハァ…ハァ…!?」

[メイン] GM : 1d6ダメ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 1d6 (1D6) > 6

[雑談] : めちゃくちゃだ…噂以上

[雑談] メイドモブ : 囮のつもりだったのでしょうが…

[メイン] ゾンビ : 「…!」

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ……←意味深に無言

[雑談] メイドモブ : …本気でしたので?

[メイン] GM : ゾンビはよろめきました
次メイド

[メイン] メイドモブ : 知名度を上げます
来い

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「古典的なイメージに則って死体に興味があるものと考えていたけど…違うのかしらね」

[メイン] GM : (^^)???はい

[メイン] メイドモブ : CCB<=40 (1D100<=40) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : !?

[メイン] メイドモブ :

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「よく考えたら死体も鍬で損壊させられただけ…」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール :

[メイン] GM : するとどうなる?

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : いや囮のつもりだったけどね?

[メイン] メイドモブ : ラムに変身して対多数の風魔法を使えるようになります

[雑談] メイドモブ : ああ、でしたらよかったです

[メイン] GM : うる星やつらとはまた懐かしいのを…良いよ

[メイン] メイドモブ : こっちですが

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : だよね

[メイン] GM : 誰だ(^^)!?誰だ(^^)!?

[メイン] GM : まあ良いよ

[メイン] メイドラム : リゼロってやつらしいです

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ゼロの使い魔も合わせて相性がいい

[メイン] GM : へ〜!よく見たらコラボで見たことあるわ

[メイン] メイドラム : CCB<=80 風魔法 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] GM : 全体攻撃だから1d4かな

[ステータス] メイドラム : →メイドラムに変身。風魔法80使用可能に(単体・複数切り替え可能)

[メイン] メイドラム : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] ゾンビ : 「!」

[メイン] ゾンビィ : 「!」

[メイン] GM : ゾンビィどもは大きく吹き飛びます

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「やるじゃないの」

[メイン] GM : …その時です

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール :

[メイン] メイドラム :

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ……!」

[メイン] 自警団 : 「死ねっ!クソゾンビどもっ!」

[メイン] GM : 謎の眼鏡をかけた男性が丸太を振り回しながら現れ、ゾンビ共を吹き飛ばします

[メイン] ゾンビ : 「あ……うあ……!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「あ、あんたは!最初はゾンビとの戦いで頼りになりそうだけど後々大切な人のゾンビも問答無用で殺そうとして争いになりそうな自警団!!」

[メイン] GM : ゾンビィどもは仲間が叩き潰されているのを確認すると逃げ出しました

[メイン] メイドラム : 「有能さしかなさそうな人間ですね、ルイズ様」

[メイン] GM : 戦闘終了です

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「この人は強そうね…ええ」

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ…」

[メイン] 自警団 : 「あんたたち、何してるんだ。こんなところにいたらゾンビの格好の的だぞ。」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「……私たちにもやることがあるわけ」

[メイン] メイドラム : 「あなたこそ大丈夫でしょうか。
大丈夫でないからこのようなことをしているのでしょうが」

[メイン] 自警団 : 「俺はこの町の自警団の者だ。ゾンビの駆除をしている。」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「助かったわって御礼は言っておく」

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ… 自警団の仲間たちも随分やられてしまってなあ。あの速いゾンビのせいだ。」

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ… 俺は今日の朝6時位に自警団を設立したんだが、何体かのものすごく足の速いゾンビにやられてしまった。しばらく気絶してたんだが、起きたらもうそこら中ゾンビだらけでな。運良く俺は助かったようだから、なんとかゾンビ駆除をがんばっているんだ。」

[メイン] メイドラム : 「早いゾンビ…奇妙ですね。
いくつかおかしいやつが居るようです」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「変異種……なのかしらね?」

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ…アイツらは恐ろしく早い…気を付けろよ」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「わかったわ」

[メイン] メイドラム : 「ええ、助かります ついでにお1つ」

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ…?」

[メイン] メイドラム : 「お仲間が噛まれたら、治療できない場合毒で自殺、または完膚なく叩き潰してください。
そうすると感染してもゾンビにならないようです」

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ……そうなのか?わかった…俺の丸太ならそれが出来るだろう」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : (……この人、すごく強そうだけど…青い薬渡しておいた方がいいのかしら?)

[雑談] メイドラム : 被害の可能性は減らしておくべきですもんね レム

[メイン] 自警団 : 「しかしよくそんなことを知っているな…」

[メイン] メイドラム : 「今回の病気に関する薬の治験がありまして。
資料ついでに幾つか確認しておきました」

[メイン] 自警団 : 「なるほど…第一研究所の方から来たのはそういう訳か」

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ…あそこは今回のゾンビ化の中心地だと言われていて、かなり怪しいところだが、早朝のうちに、ゾンビたちが真っ先に襲いに行ったのを見た人が居るらしい。」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「確かに研究者の死体があったわね……」

[メイン] 自警団 : 「ハァ…ハァ…よく襲われずに無事だったな…」

[メイン] 自警団 : 「まあいい…何をしたいのかは知らんが気を付けろよ。俺は街を探らなくてはならないから一緒にはいてやらない」

[メイン] メイドラム : 「何故かは知りませんが…ワクチンのようなものなどがあったようでして。
それのお陰かもしれません。 あなたもお疲れ様です」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : (どう?自警団に青い薬渡しておく?ラム)

[メイン] メイドラム : (いいんじゃないでしょうか?)

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : (わかった)

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「青い試薬をお前に託す……」

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ…!?なんだこれ!?」

[雑談] メイドラム : 今からリゼロのアニメとか見て口調を履修していますが…
難しそうですね レム

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「話して分かるものではない。ゾンビ化に対する予防薬と説明されている」

[雑談] 自警団 : ハァハァ…知らないキャラなの…?

[メイン] メイドラム : 「あらかじめ打っておくとゾンビにならないらしいです」

[メイン] 自警団 : 「へ〜!」

[雑談] メイドラム : 名前だけですね

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 真面目だわね…精々強くなりなさい

[メイン] 自警団 : 「わかった。半分もらっておこう」

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ…ちょうど空の瓶をたまたま持ってたんだ」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「まあ怪しいかもしれないけど、私たちがここに立っているのが薬の効果の証明ってことで」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「でかしたわ!」

[メイン] 自警団 : 「こちらも助かった…じゃあな…ハァハァ…幸運を祈る!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「あなたもね」

[メイン] メイドラム : 「ええ。幸運を、自警団のお兄様」

[メイン] GM : そう言うと自警団の男は丸太を片手に去って行きました

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「病室で私たちが襲われなかった理由……」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「純子が関係あるのかしら。あの子だけ他のゾンビと様子が違う気がした」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「そういえば寝ている間に変な呻き声が聞こえた気がするし」

[メイン] メイドラム : 「…女王的な感染者なのでしょうか?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「少なくとも、私たちが特別ってことは無いわね。商店街では普通に襲撃されたのだから」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「……かもしれないわね」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「これ以上の会話は無意味よ。第二研究室を目指しましょう」

[メイン] メイドラム : 「了解です。向かいましょうか」

[メイン] GM : 時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない。第二研究所へ向かったぞ

[メイン] GM : そして着きました

[メイン] GM : 【第二研究所玄関】
ゾンビと戦っている人がいる。3人のゾンビを相手にしていて、押されているようだ。

[メイン] さくら : 「わわわっ!?どやんす!?どやんす!?囲まれてしもうたよ!?」

[メイン] ゾンビ : 「…ああぁぁ…!!」クワこうげき!カマこうげき!

[雑談] メイドラム : NPCをゾンサガのキャラにして問答無用でゾンビ化させようとするのやめてくださいGMクリ様ィ~!

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「むっ!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「誰か知らないけど、助太刀するわよ!」

[メイン] メイドラム : ショットガンを撃ちます
来てください

[雑談] GM : ゾンビランドサガは人類の夢なんだよ!!!

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 大丈夫?人間にも当たらない?

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 良い感じに配置されてます

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : わかった

[ステータス] メイドラム :
ショットガン(12ゲージショットガン) ダメージ 4d6
拳銃(32 口形オートマチック) ダメージ 1d8
手榴弾 弾数2 ダメージ 4d6
アンチマテリアルライフル ダメージ10d6
を獲得している。

[メイン] メイドラム : 初期値でいいですか?

[メイン] GM : メイドだからお掃除で出来るでしょ

[メイン] メイドラム : IQ280

[メイン] メイドラム : CCB<=80 私の「掃き掃除」です 喰らってください (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] メイドラム : 4d6 (4D6) > 10[4,1,1,4] > 10

[メイン] GM :

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : か、かっこいいタル~

[メイン] メイドラム : ガリでいいです

[メイン] GM : schoice 死んだw(バラバラ) 死んだw(セーフ) 瀕死 (choice 死んだw(バラバラ) 死んだw(セーフ) 瀕死) > 死んだw(セーフ)

[メイン] GM : 三体とも…死んだ…!

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「……全部終わったら雇ってあげてもいいかもね」

[メイン] メイドラム : 「それはどうもです。少々高くつきますが」

[メイン] さくら : 「あ、ありがとうございます…!」

[メイン] メイドラム : 「いえ。生存者や襲撃されている人物というのはどうにも見過ごせないので」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「あんたはなんでこんなところにいたわけ?」

[メイン] さくら : 「つ、つい昨日まで病院に入院していたんですが、病院の人がみんなゾンビになっていて、慌てて逃げてきたんです。街中ゾンビだらけで、一応武器を持って見回りをしていたんですが、危ないところでした...。」

[メイン] メイドラム : 「病院は研究所と繋がっているので…そのどちらか ゾンビが流入したのでしょうね」

[メイン] さくら : 「そ、そげんことになっとると〜?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「研究所に大挙してゾンビが押し寄せたって言うからその時…かしら?」

[メイン] メイドラム : 「そうっぽいですね…私たちは眠っていたのでわかりませんが」

[メイン] さくら : 「あの…ところでお二人はどげん理由でここへ…?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「こっちの方の研究所に用があってね」

[メイン] さくら : 「へ〜!」

[メイン] さくら : 「あ、で、でもそれはちょっと大変かも知れません…」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「はあ?」

[メイン] GM : その言葉に反応して2人は研究所の方を見た

[メイン] GM : 研究所の中を覗いてみると、なかには白衣を着たゾンビが数体居る。 扉はあまり頑丈そうではないので、破ろうと思えば破ることもできそうだ。

[メイン] さくら : 「あ、あんなにゾンビがいっぱいおると〜!危ないことこの上なかとよ!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「うーん……そうなのかしら?」
ラムの方を見る

[雑談] メイドラム : mazui

[雑談] メイドラム : katawara

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ok

[雑談] GM : wkt

[雑談] メイドラム : 治った

[雑談] GM :

[メイン] メイドラム : 「ええ、ですが…私達には銃があります」

[メイン] さくら : 「へ〜!」

[メイン] さくら : 「ところでこんな時に聞くのもなんやけど皆さんはなして研究所に?」

[メイン] メイドラム : 「こちらに治療用薬剤を散布する機械があるらしいので」

[メイン] さくら : 「へ〜!そげんもんがあると!」

[雑談] メイドラム : カタワラしてしまって心配させてしまったでしょうしルイズ様を待ちます

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : いるよ~

[雑談] メイドラム : いたのですか~

[メイン] さくら : 「便利な世の中になったもんやね…私の怪我も入院終わってからすぐ治ったし!」

[雑談] GM : わかったよ太一〜

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「怪我?」

[メイン] さくら : 「ああ、でもそげん大したもんじゃなか。ただの盲腸の手術で出来ただけの傷っちゃん」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「へえ……?」

[メイン] メイドラム : (…ルイズ様、傷、回復…代謝、実験…
…そして、研究所。 怪しくないでしょうか)

[メイン] さくら : 「逃げ出すときは夢中で気にしなかったんですけど、もう傷はとっくにふさがっていたみたいでした。」(月闇翻訳を使用※テキストを方言に翻訳するのが面倒になった)

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : (そうね……引っかかるわ)

[メイン] メイドラム : (……あの青い薬、もしくは…ゾンビに関する技術なのでは?)

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : (可能性は高いわね)

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「どんな治療だったかとか、少し興味があるわ」

[メイン] さくら : 「治療に特におかしな点はなかったと思いますよ?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「へ~!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : (ウィルスに適合したとかなんかかしら!?)

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「ほかに体の調子に変なとことかないの?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「こんなご時世だからね。少し神経質に聞いてしまってるけど…ごめんなさいね」

[メイン] さくら : 「うん?今はすこぶる元気やね!」

[メイン] メイドラム : 「……ここで、残酷なお知らせです」

[メイン] さくら : 「?」

[メイン] メイドラム : 「…例のウイルス、傷口を媒体に感染し、時として異常な行動力を発生させます。
そして適合の例があるかは存じていませんが…飛沫・空気感染も感染の例だそうです」

[メイン] さくら : 「へ〜!」

[メイン] メイドラム : 「……あなたの手術痕を媒体に、感染している可能性を提示します」

[メイン] さくら : 「こわい」

[メイン] さくら : 「うん?そうなるとウチは…ゾンビィ?」

[雑談] メイドラム : んんんんんん・・・どうすればいいのでしょうか

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : わからない…

[メイン] メイドラム : 「もしくは亜種、その例外であると考えられます」

[メイン] さくら : 「何言うとると〜?ゾンビィならさっきまで目の前におったとよ〜」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「私はこうして会話できている以上、人間だと思ってるけど……」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「ほかの人からすると、少しあなたの立場は怪しいかも……とは言っておくわ」

[メイン] さくら : 「ええ!?どやんす!?どやんす!?ウチ、ゾンビィになってもうたと!?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「どう見るかよ」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「私は、今こうして私の目の前にいるあなたが人間と信じる」

[メイン] メイドラム : 「では、自警団やゾンビ用に手榴弾を二個渡しておきます
これでゾンビになったり勘違いのときは守れるでしょう」

[メイン] さくら : 「うう……念のため大人しくしといた方が良さげっちゃね」

[メイン] さくら : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「うん、賢明な判断ね」

[メイン] GM : ということでさくらはどこかに身を潜めるでしょう

[メイン] さくら : 「またね〜〜!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「ええ、また」

[メイン] メイドラム : 「また、生きてお会いできれば」

[メイン] GM : そんな感じで別れた後、第二研究所の様子を見ました

[メイン] GM : 第二研究所は小高い丘の上にあり、大きなラッパ状の煙突のようなものが付いている不思議な建物だった。 研究所の扉は閉ざされているが、扉の前に立つと持っている赤い試薬の箱のロックが解除される音が聞こえた。

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「煙突が散布機かしら……」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 裏口とかはある?

[メイン] メイドラム : 少し紺野さん用に薬とっておきます

[メイン] GM : 裏口はない

[メイン] GM : あったよ!予備の空き瓶!
取り分けられました

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : でかしたわ

[メイン] メイドラム : でかしました!

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「正面から押し入るしかない……ってことかしら?」

[メイン] GM : ウン

[メイン] メイドラム : アンチマテリアルライフル使いますか…

[メイン] GM : ワワッ使いたいなら使えるよ

[メイン] GM : でもぉ…(研究所が壊れないと言う保証は!?)

[メイン] メイドラム : 設備壊れそうだしほうきにしときます

[メイン] GM : わかった

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「準備はいーい?」

[メイン] メイドラム : 「準備万端です、ルイズ様」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「うん…流石ね!」

[メイン] GM : ではどうしますか?

[メイン] メイドラム : 入ります

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 探索者達がバリケードを突破し、中に押し入るとくわやモップで武装したゾンビィが三体そこにはいた

[メイン] ゾンビィ : 「……あぁぁぁぅ…!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 赤い薬の量って余裕ありそう?

[メイン] GM : ありそう

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : じゃあ試しにゾンビに使ってみようかしら

[メイン] メイドラム : ええ、ぶち込みましょう

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : DEX順

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : じゃあ薬使うわ 来なさい

[メイン] GM : なんか適当な技能でいいよ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ccb<=80 釘宮病 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : (^^)?

[メイン] メイドラム : 見てないけどざーさん辺りの知名度がこいつらの生前を上回った

[メイン] GM : ファンブルしたのでGMのアイコンがCV釘宮理恵のキャラクターになりました

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : なんで…?

[メイン] GM : さあ…?次はラム様です

[メイン] メイドラム : 誰だっけ…それ

[メイン] メイドラム : まいいや 私も続いてやりますか

[メイン] GM : はい お願いします

[メイン] メイドラム : CCB<=40 有名メイドっぽい感じに治療する (1D100<=40) > 30 > 成功

[メイン] メイドラム : お前もメイドです

[メイン] GM : …では赤い薬をラム様はキモ傘に投薬いたしました

[メイン] GM : ……すると

[メイン] ゾンビ(1) : 「がぁぁぁぁぁっ!!!????」

[メイン] ゾンビ(1) : 「ぐっ……!がっ………!」

[メイン] ゾンビ(1) : 「………………………」

[メイン] GM : 息耐えましたね

[メイン] メイドラム : うれしい

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「……死んだ!」

[メイン] GM : はい、死にました

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ええ…

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「……まずいわね」

[メイン] メイドラム : >今回の治験に使用するのとは別の試薬「赤い試薬」に、このゾンビ化を元に戻す効果があると気づいた。ただし、人間が取り込めば命にかかわる成分も含まれている。

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「そういうこと」

[メイン] メイドラム : 「らしいですね」

[メイン] GM : 如何なさいますか?

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「ゾ…ビに負け…な!勇…を持…て武……取り、…除し……ょう!足が…いので、確…に仕……ましょう!」
って書いてあったけどさ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : これ「ゾンビ(奴ら)の足が”遅”い」んじゃなくて「ゾンビ(私ら)の足が”速”い」ってことよねたぶん…

[メイン] メイドラム : …ゾンビに負け…な!がおかしくはなしでしょうか

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 私たちがゾンビ。負けないように人間たちが鍬を持って立ち向かってきている……んじゃないの?

[メイン] メイドラム : …ああ、そういう

[メイン] メイドラム : …鏡でも、見てみます?

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 見てみようじゃないの

[メイン] GM : 鏡に映るあなた方の姿はなにも異常はないように見えますね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ……そらそうか

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 推定ただの人間がゾンビに見える私たちなら、推定ゾンビがただの人間に見えるわよね

[メイン] メイドラム : …私が少し飲んでみますか

[メイン] GM : ご試飲致しますか?

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : いいの?

[メイン] メイドラム : イエス

[メイン] GM : …承知いたしました

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 止めないわ

[メイン] GM : では……私の故郷の赤い薬です…飲んでください(^^)

[メイン] メイドラム : 「…人間になることを、祈ります」

[メイン] メイドラム : グビッ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「……」

[メイン] GM :

[メイン] GM : ラム様は…その薬品を口に致しました

[メイン] GM : すると、自分の身体が気だるく重く感じられるようになる。

[メイン] GM : そして、周囲から漂っていた生臭さが消えて行きます

[メイン] GM : また、今までゾンビィのいた場所に、突然白衣を纏う研究者の姿が…!

[メイン] GM : 逆に、先ほどまで隣にいらっしゃったルイズ様のお姿は見えなくなり、新たなゾンビがそこへ降って湧きました

[メイン] GM : そして、ルイズ様にはお隣のラム様が突然ゾンビへとその肉体を変化させているように認識できました

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「……なるほどね」

[メイン] メイドラム : (…無言で親指を立てる)

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : (頷く)

[メイン] GM : 如何なさいますか?新たなゾンビと一戦交えないのですか?

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 少し考えてみましょう

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ……矛盾を感じる気がしないでもないのよね私は

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ・治験の方法について
試薬と見た目の同じ栄養剤を用意し、一人にはそれを投与する。これは、試薬を投与した場合と しなかった場合を比べて、より正確な治験結果を得るためである。試薬を投与しない人間はランダムで選ぶことにする。今回の試験薬に難病の治療を賭けている参加者が一名居るが、もしその人が不投与者に選ばれてしまっても、それは仕方がない。世界はそう単純ではない。

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ここを参照すると、青い薬に関して私とラムにも同じ効果が出ているのは確かで…

[メイン] メイドラム : …そうですね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : いや待った、そもそも青い薬がワクチンっていうのは自然で納得のいく想像でしかないわね

[メイン] メイドラム : …されなかった方は紺野様、そしてそれはそうです

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 赤い薬に関するレポートは明確にあるわけだから、そっちを信じるのが自然なわけ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 少しばかり疑ったわ。
結局のところどっちを選んでも「いま私たちがゾンビでない保証はない……」みたいなオチになることを

[メイン] メイドラム : ソレは無いと思います。
よって代謝の活性化効果…ゾンビ化が青い、ソレを治すのが赤い薬と考えられます

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ええ。

[メイン] メイドラム : …待った、紺野様は今…人間ですよね

[メイン] メイドラム : これでは治らず死んでしまうので…青、赤の順に投与しましょう

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : そうね。それがいいと思う

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : それと……私も今すぐ薬を飲むのは得策ではないわね

[メイン] メイドラム : ええ、両方にコミュニケーションできる要員が必要です

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 自警団とさくらに話を通さないといけないのもそうだしね

[メイン] メイドラム : …血清の話は両方にしてあります、赤い薬を話と違うものですがだまして渡せばいいでしょう

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ええ。特に自警団は…私たちの考えがあってるなら大量虐殺ゾンビでしかないわ。優先的に止めないと

[雑談] GM : 丸太で念入りに潰せと仰ってましたしね

[メイン] メイドラム : …では、やることは決まりました
赤い薬を幾つか小分けして…私のショットガンも弾薬代わりにつめておきます

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 行きましょうか

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : まずさくらは近辺にいるはずだけど

[メイン] GM : 2人とも外に出られるのですか?

[メイン] メイドラム : …ああ、そういえば「人間」がいっぱい…でしたか

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : うーん…ローブとか白衣とかある?

[メイン] GM : 今目の前で赤い薬を投薬された方が身に纏っている分が

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 仕方ない、それ付けて…ごまかせるの?

[メイン] GM : あとその様子を見て他の二人は逃げて行きましたね

[メイン] メイドラム : では剥ぎ取って着ておきましょうか

[メイン] GM : ラム様がということですか?

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 私が着るわよ

[メイン] GM : 了解しました

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : さくら探すのになんかいる?

[メイン] GM : 目星とかですかね?

[メイン] メイドラム : …私じゃ区別がつかないでしょう、お任せします

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : わかった

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 56 > 成功

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ラムは混乱を招くと思うから下がってなさい

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : さっきから思ってたんだけど私たち何で会話してるんでしょうね

[メイン] メイドラム : OKです

[雑談] メイドラム : 私のほうきで埃を掃いて筆談でしょう

[雑談] GM : 本当は無理なのですが…まあそう言っても筆談などで対応されるかと思いまして省略を

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : まあ…そうよね

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : スマホとかでもいいし…

[雑談] メイドラム : それにゾンビ解除化前に互いに事実は認知してましたしハンドサインとかで後は済むかと

[メイン] GM : ではルイズ様はさくら様を発見いたしました

[メイン] さくら : 「わ、ルイズさん、なしてここがわかったと!?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「勘?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「あんたバカっぽいから、行きそうなところがすぐ分かったって説明でもいいけど」

[メイン] さくら : 「ひ、ひどい」

[メイン] さくら : 「そ、それで何の用っちゃ?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「研究所に行くって話はしたわね?」

[メイン] さくら : 「はい」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「そこで、ゾンビウィルスに対する抗体を見つけたわ」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「おすそ分け。悪い?」

[メイン] さくら : 「ええー!すごか〜!」

[メイン] さくら : 「うんうん!何も悪いことなか!ありがとう!ルイズさん!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「そう……」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「私の故郷の薬よ、飲んでちょうだい」

[メイン] さくら : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「でも飲む前に一つ!」

[メイン] さくら : 「グ…はい?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「私は今忙しいからちょっと出てくわ。ラムが後で代わりに来ると思うから、薬飲んだ後はそっちに聞いてちょうだい」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : って感じで薬飲んだの見てからラムと交代しましょ

[メイン] さくら : 「は、はい!」

[メイン] さくら : 「グビッ!」

[メイン] GM : そう言う感じになりました

[メイン] メイドラム : 「…さて、要点だけまとめて説明しましょう」

[メイン] さくら : 「は、はい」

[メイン] メイドラム : 「…ゾンビ化すると、コミュニケーションや認知対象はゾンビ化した人間を人間として定義・認知することになります
よって逆転し…人間はゾンビに見えるようになっています」

[メイン] さくら : 「わかったわかったわかった」

[メイン] メイドラム : 「……先程までのあなたが、そうでした。それでは他の方を治療しに行きますので」

[メイン] さくら : 「も、もしかしてとんでもないことしてしまったっちゃ!?」

[メイン] GM : そんな感じになりました

[メイン] メイドラム : それじゃルイズ様について行きますか

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : グオオォォォォ…

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 自警団も探せる?

[メイン] GM : ええ

[メイン] メイドラム : 私もやりましょう、柱や集団行動は目立ちます

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : そうね

[メイン] メイドラム : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] GM : いたよ!自警団!

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ラムは今度も下がらなきゃダメね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : でかしたわ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 自警団に接触する 来なさい

[メイン] 自警団 : 「ハァ…ハァ…お前は…」

[メイン] メイドラム : (こぶしを前に突き出しGOサイン、そして下がっておく)

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「お久しぶりね」

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ…無事だったか」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「あなたもまあ…無事よね」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「さっきワクチンを渡したでしょう?」

[メイン] 自警団 : 「ああ…」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「あれは第一研究所のものだったのだけど。第二研究所でも別のものを見つけたの」

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ…そうなのか!?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「資料によると、どうやら第二研究所の方が完成品に近いらしくて」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「それで、あなたにも渡しに来たのだけど」

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ…なるほど。全てを理解した」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「私の故郷のワクチンよ。飲んでちょうだい」

[メイン] 自警団 : 「グビッ!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「……あとの説明はラムにしてもらってね」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 交代しましょ

[メイン] メイドラム : 「まるまるうまうま」

[メイン] 自警団 : 「まっとうき全体から答えを得た」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : やったことがやったことだから錯乱する可能性もあるからすぐ動けるよう見守るけど

[メイン] 自警団 : 「私は間違っていたのか…」

[メイン] メイドラム : 「世界はそんなに単純ではない」

[メイン] メイドラム : 「そして目に見える脅威を排除することが間違いとは限らない」

[メイン] メイドラム : 「これでお前の罪は終わりだ」

[メイン] 自警団 : 「私は市民が手に入れようとした不変の安全を求めた!」

[メイン] 自警団 : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ…自警団の仲間には伝えておく…良かったな」

[メイン] メイドラム : 「後悔はないと出会ったKnight to night かける言葉は許しじゃなくて”You Can Fight"」

[メイン] メイドラム : これで話は終わりです 次に行きます

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : (今自警団仲間に会ったらゾンビ扱いで八つ裂きにされると思ってんすがね)

[メイン] メイドラム : (手分けしますか)

[メイン] 自警団 : 「大丈夫だ…俺の方が強い」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : すんげェ~!

[メイン] メイドラム : 「心強いですね…頑張ってください またね」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : んじゃ、行きましょうか

[メイン] 自警団 : 「ハァハァ…一度目は油断したが次は速度もわかってるから確実に勝てる…任せてくれ」

[メイン] 自警団 : 「ああ…そちらは任せた」

[メイン] GM : という形になったかと

[雑談] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : やけに動きが速いゾンビって、自警団が人間だった頃にあった本物のゾンビかァ…
それにやられてゾンビ化されたと
今ようやく理解した私はIQ28だ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : じゃあ病院行きますか…

[雑談] メイドラム : 少なくとも1回やられた、って感じのことは言ってましたしね

[メイン] GM : もうその辺は大丈夫です

[雑談] メイドラム : 「速いゾンビ」ってものに遭遇した以上、ある種のそれはあるかと

[メイン] GM : 薬をばら撒きましょう

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : わかった

[メイン] メイドラム : 紺野様…あなたの病気は治っていてゾンビ化しているのか?
…今はただあなたの命を案ずる──

[メイン] メイドラム : ばら撒きます

[メイン] GM : では第二研究所へ

[メイン] GM : ……ラム様だけが向かうということで?

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ん?バラ巻くってそっちか…

[メイン] GM : 流石に市民全員に配って回れるほどはありませんよ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 薬散布したらちょっと大量虐殺になるのかと思って尻込みしてたんすがね…

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : まあ人間は引きこもってるだろうし大丈夫か…

[メイン] GM : では、如何なさいますか?

[メイン] メイドラム : とりあえず両方来るとありがたいです

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ええ、行くわよ

[メイン] メイドラム : 一応事情説明も場合によっては要るので…では行きます

[メイン] GM : では向かいますと

[メイン] GM : ラム様の目には普通の研究者に見える方々が相変わらずルイズ様にはゾンビの姿で見えており、向こうはゾンビと人が連れ立っている様子に困惑を覚えているようです

[メイン] ゾンビ : 「どういうことだ…何故人とゾンビが…?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : グゥゥゥゥ…

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 両手を挙げて無害アッピルしとくわ

[メイン] ゾンビ : 「両手を挙げて無害アッピルされている…無害なのか?」

[メイン] メイドラム : 「…では、「人」の方に説明します
ゾンビと人間ではそれぞれ人間の認知が逆になっているようです。 …私達は互いに実験し、この情報を獲得しました」

[メイン] ゾンビ : 「無害なんだろう!奥へどうぞ!」

[メイン] メイドラム : …これを言い終わったあと、同じように続きます

[メイン] GM : 奥へと通してくれました

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : そして奥には責任者らしき研究者がいましたね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 大人しくしとくわ

[メイン] GM : 第二研究所内部
部屋には薬剤を複製する機械と、ダクトで屋根まで繋がれた、薬剤を散布する機械が見られる。 そして、町のいろいろな場所を映し出すライブカメラの映像がモニターに映し出されており、ゾンビの姿が見られる。

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : どっち視点でのゾンビ?

[メイン] 研究者 : 「…これはまた…私の理解の及ばないことが起きているようだ」

[メイン] GM : どちらの視点でも。人もゾンビも街には両方いますので

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : なるほどね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : このまま散布したら死人が…

[メイン] 研究者 : 「それで…何の用だね?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : いやそうか、青い薬をはじめに散布して全員ゾンビにすればいいのね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : ラムのおかげで気づいたわ

[メイン] メイドラム : ええ、それが正解かと

[メイン] メイドラム : 「…さて、研究者さんこの惨状をなんとかするために薬の散布をお願いしたいのですが」

[メイン] 研究者 : 「ほう…」

[メイン] 研究者 : 「どういう手順で?」

[メイン] メイドラム : 「まず、青い薬の散布で全員のリスクを軽減」

[メイン] 研究者 : 「ふむ」

[メイン] メイドラム : 「…その後、赤い薬の散布をお願いしたいのですが」

[メイン] 研究者 : 「了解した。君たちの方が私よりも事情に詳しそうだ。指示に従おう」

[メイン] 研究者 : 「ではまず青い薬を…」

[メイン] 研究者 : 「ポチッとな」

[メイン] GM : 青い試薬を散布すると、モニターから見えるこの町中の人々が全員ゾンビになってしまいました。逆に、ゾンビの人々は特に変化がないように見えます

[メイン] 研究者 : 「そして次が…こちらの赤い薬か」

[メイン] 研究者 : 「ポチッとな」

[メイン] GM : 複製を終え、十分な量が揃った赤い薬が散布されます

[メイン] GM : すると…

[メイン] GM : モニターに映るゾンビの方々の肉体は、人のものへと変わって行きます

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 私からはこの世の終わりみたいに見えるけど…要するに成功ってことね

[メイン] GM : ああそうですね

[メイン] メイドラム : …さて、では。赤い薬をルイズ様にも渡しておきます

[メイン] GM : 飲め

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : グビッ!

[メイン] GM : ルイズ様も、他の方々と同じように倦怠感に包まれながらも…人の身体へと戻りました

[メイン] 研究者 : 「よくやった!君たちは誇りだ!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「ラムの顔も久々に見た気がするわ…」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「はい、どうも」

[メイン] メイドラム : 「まあ途中まで変装もしていましたね…」

[メイン] メイドラム : 「まあ、人が助かったのなら悪くは無いですね」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「ええ」

[メイン] 研究者 : 「君たちには本当に助けられた…多少の被害は出たが、街が全滅するよりはいくらかマシだろう」

[メイン] 研究者 : 「君たちは治験の参加者かな?バイト代などはまた後日正式に支払われるよう手配しておこう」

[メイン] メイドラム : 「それはどうも。
…ああ、あと紺野様の容態は大丈夫でしょうか」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「急に話がしょーもなくなったわね…」

[メイン] GM : みたいな感じで今回の件は終わりを迎えます
このままなにも無ければそのままENDINGです

[メイン] 研究者 : 「さあ…?本人に尋ねに行ったらどうかね?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「ふ~ん…じゃあ行く?」

[メイン] メイドラム : 「そうですね…元気を見てから青からの赤、で」

[メイン] GM : という訳でお二人はあの病室へと帰還なさいました

[メイン] GM : するとそこには…

[メイン] 紺野純子 : 「あ、ルイズさん…!と……どちら様ですか!?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「あら、忘れてしまったのかしら?」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「メイドモブよ」

[メイン] GM : 皆様の知っているお姿の純子様が

[メイン] メイドラム : 「…変装してましたしね、私」

[メイン] 紺野純子 : 「あ、す、すごい…」

[メイン] 紺野純子 : 「私ずっとお二人を心配してました!でも…目が覚めたらお二人のベッドには知らないゾンビが横たわっていて…怖くて動けなかったんです」

[メイン] メイドラム : 「…まあ色々あったんです、それは」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「ああ、それは失礼したわね」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「……ええ、怖がらせたと思うわ」

[メイン] 紺野純子 : 「ご無事だったようで何よりです!」

[メイン] 紺野純子 : 「それに…良いこともあったんですよ!」

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「!」

[メイン] 紺野純子 : 「私の右手…治っちゃいました!」

[メイン] GM : そう言って外された手袋の下にある手はまさしく健康体そのものだった

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 「良かったじゃないの、ねえ?」

[メイン] メイドラム : 「ま、そうですね。同じ治験のよしみとして嬉しいです」

[メイン] 紺野純子 : 「やっぱり治験の効果が本物だったんでしょうか……本当に良かったです!」

[メイン] GM : そう言って喜ぶ彼女の笑顔は、今回の騒動を忘れさせるほどに輝かしいものでした

[メイン] GM : あなた方が街を救ったことと同等に、彼女の笑顔を守れたことは尊いことなのかも知れません

[メイン] GM : eibmoz END

[メイン] メイドラム : …Zombie、ですか

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 宴ねァ~~

[メイン] GM : 宴だぁ〜!!!!!

[メイン] メイドラム : 宴ですね

[メイン] GM : 研究所まで気づかずに襲撃した時は詰んだなと思いました

[メイン] メイドラム : …あー…

[メイン] メイドラム : 「ゾンビ」にも知性があるのはわかってたんですが…ちょうど研究所辺りまでで切り替えようかって感じでしたね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : なんかね…最初はこういうの自分たちの方がゾンビのパターンも想定してたんだけどね…
純子から普通に腐った匂いした時点で少し頭から抜き気味だったのはあるわね…

[メイン] GM : あー…まあ皆様の感覚がおかしくなってるので主観的な情報では判断できないのですよね

[メイン] GM : 過去にはストップウォッチを使って自分の感覚が早まってることに気が付く方なども居ましたね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : かしこい

[メイン] メイドラム : 大体あの商店街の「ゾンビ」に社会性や武器を使う知能、Etc…で怪しみはしました

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : いやあ…ラムがいなければ終わってたわね…

[メイン] メイドラム : あと私がこんなクソザコ速度なのに追いつけて戦闘できるのはおかしいな、と

[メイン] GM : 他にもS谷のスクランブル交差点の中継映像を携帯で見た際にゾンビの出勤光景を見て確信を得た方も

[メイン] メイドラム : 途中や研究所でライフルぶっ放すまで如何にふざけるか位しか考えてなかったので…
そこは反省点です

[メイン] GM : あとはこの街にいない方に連絡を取った際に携帯からうめき声しか聞こえないことから違和感を覚える方も

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : へ~

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 私本当ボロボロじゃないの

[メイン] GM : ですが最終的にはお気づきになったのでそう悪いENDではないかと

[メイン] メイドラム : 途中までモブなので知り合いはいないしクソ技能だけなので出来ることがなかったっですっ

[メイン] GM : 自分たちがゾンビであることに気づけても赤い薬を青い薬を挟まずに散布してバッドエンド…という方もいますし(シャン卓ではない)

[メイン] メイドラム : 正直私もあー…妙にゾンビだらけのはずなのに余裕ある書き残しだな、とは思いましたが

[メイン] メイドラム : 本質的にこのシナリオでゾンビ←→人間に気付けたのはルイズ様が言ってくれたからなので…

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : もっと自分の直感に確信抱いて確かめる手段を模索するべきだったとは思ってんすがね…

[メイン] GM : *シナリオの裏設定
ゾンビ化の原因は青い薬。探索者が最初のゾンビであり、その感染が窓を通して隣の病院に広がった。隣の病院には、手術後などで傷口のある患者がおり、ゾンビ化の条件を満たしていた。病院中がゾンビ化しているように見えて驚き、病院から逃げ出し、町の中で感染が広がっていった。 ゾンビ化した人々は、状況の原因を探るために研究所を調べようとする。研究所では赤い薬を第二研究所に持っていく準備を進めて武装していたところだったのだが、ゾンビ化した住人の襲撃を受けて、ゾンビ化出来ないほどバラバラに殺されてしまう。 以上が、探索者が目を覚ますまでに起こった出来事である。
青い薬・赤い薬はミーゴの発明品で、実験段階で人間に投与されることになった。最初の研究所で死んでいた研究員が、ミーゴに操られていたのか、そそのかされていたのか、気づいていなかったのかは不明。 探索者たちが最初に見つける嘘の書かれた張り紙は、ミーゴの実験を見物していたニャルラトホテプが、実験をかき回そうとして配置した虚言である。

[メイン] メイドラム : ミ=ゴいっつも自分たちの実験ニャルに妨害されてますね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 何やってんだニャルェ!

[メイン] メイドラム : いや…ふと思いましたが
このシナリオで知り合いがいないモブや知り合いのわからない知らないキャラ
あとファンタジー世界のキャラを選ぶと確認手段が詰みますね

[メイン] GM : そうですね。本当に街を救いたい奴ならあんな書き置きする暇でさっさとその時間で赤い薬をどうにか持っていくのです
その違和感も今回のシナリオの違和感に気付くきっかけになるかと

[メイン] GM : 確認手段は…まあ他にもありますよ

[メイン] メイドラム : そうですね…時計を見る、競争する、他人からの反応を聞く、とかですね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : やろうと思えばいくらでもなんとかなりそうね…

[メイン] メイドラム : 私も十六夜咲夜辺りになってれば多分わかったかと思っては居ます

[メイン] GM : 先ほど言った時間を時計で測ることや車のような機械を運転するなど
車を運転すると体感での加速速度が異様に遅いのにメーターはやたらと早い速度を示している…など

[メイン] メイドラム : そうですね…現代現実世界に知らない作品のファンタジーキャラを持ってきたので頭から無理だって思ってました

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 悲しいでしょ

[メイン] GM : 身体能力が上がっていることに気がついたら石を軽く投げつけてみたらその辺の扉が簡単に貫通するなどもありますね

[メイン] メイドラム : 戦闘技能をほうきしか持って来てない弊害ですね…

[メイン] メイドラム : あと頭を相対的に結構死なせながらやってたのが一番大きそうです

[メイン] GM : もしくは怪我をした際に出血が妙に少ない、なんらかの飲食物を口にすると味が変…なども

[メイン] メイドラム : ああ…なるほど……

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 自己物件でも縦読みしようかなって思ったのに面倒くさくてキャンセルして心出し……今回も最初に疑ったことを疑ったまま放置して気づくの遅れたし…

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : まるで成長していない…

[メイン] GM : 成長しなくても良い…乗り越えろ!

[メイン] メイドラム : それ、毎度気付いてるのルイズ様は鋭いと思いますよ

[メイン] GM : それに今回はお二人での挑戦でしたので今までの他の方より難易度は高かったかと

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : Thanks.

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 縦読みとか自分ゾンビ化とかって半分以上メタ読みだからあんま突き詰めるとアルミ案件になりそうで怖いのもあるわ

[メイン] GM : まあ…その辺りは難しいですよね
私はメタ読みしまくる不当なPLなのですが

[メイン] メイドラム : それを行動やRPに盛り込めば…何も問題はねェですよね?

[メイン] メイドラム : 私はメタ読みは詰みそうだとやってしまいますが…今後もう少し頭を回してみてもいいですかね

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : うん…

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : とりあえずね…ラムが相方でよかったね…ありがと

[メイン] GM : そうですね、私や他の方が回している謎解きシナリオなどに参加してみるのも良いかと。楽しいですよ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 参加するたびに撃沈してるんすがね

[メイン] メイドラム : えっと…私も気付ききってないですし、本質的にルイズ様が言ってくれたので気付きましたし

[メイン] GM : アラビアや木の葉の何某と同卓すると楽しいですよ
なんか一緒にいるとサクサク謎解けて頭が良くなった気分になれます

[メイン] メイドラム : なので感謝は受け取りますけどもう少し自信を持っていいと思いますよ

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : Thanks

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : 悪いけどそろそろ失せないとまずいのよね
お疲れシャンだわ

[メイン] GM : ええ、赤い薬を飲ませることを研究員に思いつかなければ今回はBADでしたしルイズ様も素晴らしかったかと

[メイン] GM : お疲れシャンです
またね〜〜〜!!!

[メイン] ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール : またね~~

[メイン] メイドラム : ナイス行動でした。
ではお疲れシャンです

[メイン] メイドラム : 私もそろそろ失せますね
お疲れシャンです、またね~~~~!